・・・ラジオの話です。
12日のFMラジオでの特番「土曜スペシャルも、come on! たどぽー!!」をお聴き下さった皆様、ありがとうございました。
「一難」というほど「難」とは思っていないんですけど・・・。
一応いつも、番組始まる前には「今回はこういうところに気をつけて進行したい(あるいはミキシングしたい)」という目標を、自分なりに持って本番に臨みます。
が、気をつけようと思ったところがだいたい気をつけられたとしても、番組中、あるいは終了後に振り返って「ここはもっとこういう風にすればよかったな」「これはこういう対応をしようと思えばできたのではないか」等々・・・
ひとつ終わればまたひとつ、次への課題が生まれます。
たぶんライブでステージに立つのも、一緒。
ステージ降りると、「ここはもっとこうしたかったな」とか「ちゃんと伝わったかな」とか。
そういうの、必ず出てくるものです。
終わりがないから、見えないから。だからこそ、「またやりたい」って思う。
ラジオもイベントも、一緒です。
ところで、最近披露宴会場の仕事ばかりしていたら、その癖が付いてしまっていて、スタジオミキサーの操作感覚に戻るまでにちょっと時間がかかりました。
今まで普通にできたことができなくなっていて、思わず笑ってしまいました。
3年近くこのスタジオでやってきたことは、一体なんだったのかと。
ラジオの方も、もっといろいろ関われる機会を積極的に作りたいなと、改めて思いました。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
とある披露宴・・・というか、会食にて。
ご親族同士での歓談の時間が主だったので、介添えさんもそんなに忙しく動き回ることもなく。
介添えさんと音響が直接会話を交わす場面って基本的にはないんですが、この日は介添えさんの方からPA卓に寄って来て、話しかけてきました。
「今日いらしてるご親戚の方もね、ここで披露宴されたそうなんだけど、その時、私が介添えしてたんですって」と。
そのご親戚の方のお勤め先が、たまたま介添えさんの以前の勤務先の会社だった為に、「同じ会社に勤めていたことのある介添えさん」ということで、後々まで覚えていたようだとのこと。
「私、新郎新婦さんに進んで自分の話をすることなんてほとんどないんですけど、その時は社名を見て懐かしいなとか思って、『以前私も勤めてたんですよ』なんて話をしたんですよね。もう若い時の話で、そんなこと今まで忘れてしまっていたんですけど、言われてみたら確かにそんなことあったなぁって思い出して。
本当にご縁って、不思議なものですよね」と。
介添えさんもたぶん嬉しくて誰かに言いたくて、こちらに寄ってきたんだと思いました。
そのご親戚の方、周りがお酒も入って食事よりもおしゃべりに夢中になる中で、ひとつひとつの料理をとてもおいしそうに食べていらして。
介添えさんが、「おいしく召し上がり頂いていますか?」と訪ねると
「はい。こちらは料理がおいしいと聞いていたので、自分の(披露宴の)時楽しみにしていたんですけど、あの時はあんまり食べられなくって。後からちょっと残念に思っていたんです。今日は堪能してます!」と。
笑顔で答えていらっしゃったのが、とても微笑ましかったです。
平和で穏やかな、素敵な1日でした。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
GWも、2日くらい休みはあったものの、ほとんど披露宴巡りでした。
今回初めてあるレストランにお邪魔しました。
そこで貸し切りのウェディング・パーティーのPAをしたんですけど、その時の主役の2人が「自由な披露宴をやりたい!」というタイプの方たちで。
普通の「自由にやりたい!」という方達というのは、だいたい、いろんな余興を入れたいとか、キャンドルサービス等のテーブルラウンドやりたいとか、BGMはこの場面でこの曲を使いたいとか、そういうのなんですよね。
お固い雰囲気の式場だと、外からの持ち込みに制限があったり持ち込み料金がかかったり、時間がきっちり決まっていたりとかで、自分たちのやりたいことがやりにくい場合もあって、その点レストラン等だと比較的わがままを聞いてくれたりするのでレストラン・ウェディングを選ぶ、という新郎新婦も少なくないのですが。
でも、今回の新郎新婦は少し違いました。
そういういかにも「演出」って感じのものは、やりたくなかったみたい。
いわゆる日本の結婚式みたいな、お約束の場面で盛り上げたりする感じのものでなく、ゲストの方達と、食事を楽しみながら自由に団らんしたいと。
外国の結婚式は、「○時×分になったら乾杯して、ケーキ入刀して、この時間になったらテーブルラウンドして・・・」とか、そんなにかっちり決まっていないんだそう。
なので、BGMも新郎新婦の持ち込みだったのですが、「このCDを1枚目から順に流してくれればいいから」というだけ。
乾杯はこの曲、とかケーキ入刀は、とか普通は決めるもんなんですけど、「順にCDの曲を流してる中で、その時間に出せる曲で出してもらえばいいから」みたいなことで。
「しっかり決めるのも嫌だし、決められるのも嫌だ」と。
要するにそういうことのようでした。
途中、テーブルラウンドの時間を設けていたのですが、「新郎新婦が回りたくないって言ってる」とかで(苦笑)、2卓くらい回ってさっさと高砂に戻ってしまいました。
普段見ていると当たり前の披露宴の形式っていうのが、やっぱりとことん「日本式」なのだなぁと感じた1日でした。
でも、国際結婚の方が日本で開く披露宴って、「日本を知ってもらいたい」「日本の素晴らしいところを見て欲しい」みたいな趣旨で、とことん日本式だったり和を全面に押し出したりした披露宴をされる方が多いんですけどね。
まぁ、それだったらそもそもレストランを会場に選ばないかぁ。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪

当日券取れました。
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012」
東京国際フォーラムにて。
毎年様々なクラシックの作家をテーマに据えて、その作家の曲を様々なアーティストが演奏する、それも同時に様々なホールでコンサートが繰り広げられていて、あちこち巡る楽しみもあるという。
以前は野外の無料演奏しか楽しめなかったので、ぜひ1度ホールでの有料公演を楽しんでみたいと思っていて・・・3年越しになってしまいました。
今回はロシアの作曲家にスポットを当てたイベントだったようです。
自分にはあまりなじみがない作曲家も多かったのですが、今年逃したらまた何年越しになるのかなー・・・などと思って。当日券、買っちゃいました。
クラシックの音色というのは、どうしてああも人をリラックスさせるのでしょうね。
45分の公演の中、特に後半は照明演出が加わって会場が暗くなったりしたせいもあってか、なかなか心地よく・・・脳内がカオスでした(笑)
でも、演奏者がステージに登場して演奏が始まるまでの間の、なんともいえない緊張感を伴う会場の静寂とか、コントラバスの唸るような音とか、音がフォルテッシモに向かう際の「ぐわぁぁぁ」っていう、音がこちらに迫ってくるような感覚とかは、やっぱりその場で聴いていないと味わえないもので。
そういうのを味わえただけでも、良かったなぁと思いました。
(これで、脳内がカオスにならなければもっと良かったんですが・・・ま、私、元々どこでも寝られる人なので・・・しょーがないです)
明日までのイベントですが、一番キャパシティの大きいAホールの公演なら、当日券で入れると思います。
今日の公演も空席がいっぱいあって、もったいないなーって思いました。
(でも、他のホールの公演はほぼ全てSOLD OUTなんですよね。Aホールのキャパが極端に大きすぎるだけだと思います)
野外の無料公演で、ピアノソロやクラシックの歌声を聴いたりもできました。
私は食事を済ませてから会場に行ったので屋台の食事は手をつけませんでしたが、演奏聴いて合間に食事したり、ふらふらしているうちに無料演奏が始まったりと、結構飽きずに1日楽しめると思います。
明日が最終日。行かれる方は、楽しんで来て下さい。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
久々に、とあるインストラクターのダンスレッスンに参加しました。
その際あまりに衝撃だったので、このブログにも何か書いた記憶があったので探してみたところ、
3年近く前の出来事でした。
先生は、以前より歳を取ったような印象でした。
体は相変わらず綺麗な筋肉の付き方をしていたけれど、お顔から察するに、50歳前後かなと。
「今日初めての人は?」と言われ、先生が私の方を見たので、本当は2回目だったけれど初めてということにしておきました。(自分でも前回いつ受講したのか覚えていなかったくらいなので、先生が覚えているはずもなく・・・)
前回かなりスパルタだった記憶があったので、ちょっと身構えて参加したのですが、サルサ等のラテン系ダンスから始まって、マンボ、ルンバ、チャチャチャ等のステップをひたすらレッスンの半分くらいの時間をかけて練習。
レッスン内容は、さすがにこれまでの過程で加減がわかってきたのか、やや易しめな内容に。
「んもー! ○○さん、それ違うっ! おっかしいでしょ、そんなことしたら〜!」
「あーもう! 口が疲れちゃったわ! 男のヒステリーって、このことねっ!」
女言葉は、相変わらず健在でした(笑)
ヒールの靴を履いている受講生が多く、ひらひらスカート率も異様に高いことに、ふと気が付きました。
そんなにお洒落に踊りたくなる要素が、このレッスンのどこにあるのだろうと考えたけれど、いまいちわかりませんでした。
しかし、レッスン後半になって、その謎が解ける。
「はい、じゃあ○○のステップね、男性こっち、女性こっちね〜」
・・・はっ!?
レッスン受講してるの、女性しかいないんですけど。
なんとまぁ。後半はペアダンスの練習でした。
ひらひらスカート履いているのは、女性ポジションを練習している人たちでした。
わけがわからないまま、先生がお相手してくれたりとかして、一応なんとなくは踊れたのですが・・・
先生はペアダンスの楽しさを最後に熱く語っていましたが、私はペアダンスが苦手なのだった・・・
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
お琴の演奏者が来ていた披露宴でした。
こんな日は音響担当としてはお株を奪われた感じがするのですが、だけどもやっぱり、和室の披露宴会場にお琴は良く似合います。
お琴を弾く音が、なんとなく厳粛な雰囲気も演出してくれますし。
このお琴を使用するプランをプランナーさんが一生懸命売っているというのも、なんだかわかる気がします。
今回は迎賓から送賓まで、ほぼすべてお琴での演出。
このお琴の曲のレパートリーが、童謡からクラシック、ジャズ、はたまた演歌やJ-POPまでいろいろで、いつも感心させられます。
曲に関して特別なリクエストってあまりなかったのか、わりとスタンダードな童謡やクラシック、ミュージカルの曲などがこの日は多かったように思いました。
「くるみ割り人形」とか、「チムチムチェリー」とか、懐かしい。
「チムチムチェリー」は、演奏だけだとなんだか寂しい曲で、さすがに「ドナドナ」よりはましだけれど、なんだかなーって思いました。
でも、再入場シーンのお琴での結婚行進曲は、かわいかった♪
ちょっと厳かな雰囲気で披露宴をやりたくて金銭的に余裕のある方には、お琴の和室披露宴、とてもお薦めです。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
昨日夜は、結構大きな地震があったんですよね。
都心は震度2〜3くらいだったようですが・・・。
私はホテルの最上階で披露宴の仕事中で、最初に下から突き上げるような衝撃があった後、ゆ〜らゆ〜らと船のようにゆっくり横揺れしている時間がありました。
ちょうどその時は、新郎が余興に用意した沖縄民謡の踊りをゲストと共に踊るということで、その音楽を流し始めたところ。
本土出身の一部の親戚だけは冷めた様子でそれらを自席から見守り、その方達と会場スタッフは地震に気が付いていましたが、会場にいるゲストの大半が立ち上がって、お酒が入っているせいもあってか、これから踊るぞと陽気に大盛り上がり中だった為、多くの人間が地震が起こった事にも気付かず、式内でも地震のことには触れられませんでした。
会場周辺はさほど大きな揺れではなかったので、騒ぎにならずに済んで良かったですが、披露宴というのは本当に平和な場だなぁと、つくづく思った次第でした。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
チマ・チョゴリの方がたくさん出席していた披露宴でした。
新婦の純白ドレスも、チマ・チョゴリ風。
お色直し後も、やっぱりチマ・チョゴリでした。
かつて知人(日本人同士)で、海外在住中に出会い結婚した夫婦がいたので、そういう「異国の地で同じ出身の者に出会い、意気投合」的ないきさつなのかと思いきや。
途中のスピーチや手紙等で、結婚に至る過程が順風満帆なだけではなかった様子がうかがえる。
「受験に必要ないから」と、世界史の知識がすっぽり抜け落ちてしまっている私の頭。
帰宅してから半島の歴史とか朝鮮戦争のこととか調べて、そういうことかと納得したのでした。
余興では女性シンガーが歌ったのですが、このオケでひと騒動。
歌う曲順は、CDの収録順関係なくバラバラ。
「どうして歌う順番に入れてこないんだろう。しかもタイトル、ハングルだし読めないよ。本当にこの曲で合ってるのかどうかもわかりようがない」
などと先輩と話しながらデッキにCDを入れたのですが・・・
デッキの液晶表示には、「NO DISC」
何度トライしても、変わらず。デッキがCDを読み込んでくれませんでした。
慌ててシンガーの控え室に行き、予備のMD等ないかと訪ねると、持っているという。
練習用のMDを10枚くらい持っていた中で、余興で使う曲はそれぞれ別のMDに入っていました。
本番では曲が終わるごとにデッキにMDを入れ替えて対応。
代わりのものがあって、音が出せただけよかったですけどね。
ここ読んでる方達はライブで歌う方も少なくないと思いますが、普段ライブでオケ使う方達は、予備の音源は何かしらの形で持って歩いた方がいいですよ。
自分が歌う時も、最近はこういうトラブルに見舞われることなく、しばらく予備を持って歩いていなかったので、改めてこういう準備もこれからはきちんとしておこうと思ったのでした。
「明日は我が身」ですよ。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
先日、久々に古くからの友人に会いました。
そんなに長い時間ではなかったのですが、食事しながら話をしたりして、楽しい時間を過ごしました。
友人が使っている財布。
バリ島の「ガムランボール」のストラップが付いています。
これは、私が
バリ島へ行った時にお土産に買って来た銀製品の1つ。
ひもが切れそうになったり、金具が取れそうになったりする度に自分でアレンジして(昔からアクセサリーのパーツだけ買って来て自分好みのものを作ったり、手先の器用な友人です)、今も使い続けているそう。
私なんて、自分用に買って来たガムランボール、すでにどこへやったのか思い出せないというのに・・・。
「この前も鍵落としちゃってさぁ。もう1個あったら、鍵にも付けられるのになぁと思って。今度バリ島いつ行く? 行く時ある? 日本で買うとこういうの高いじゃない。今度行ったら、またお土産に買って来てよ」
財布等のなくしては困るような大事なものに付けておくと、落とした時に音がして気付くので、とても良いのだと、力説する友人。
「うん、行きたいとは思ってるんだけどね。いつになるかわからないけど、行った時はまた買ってくるよ」
私の答えは、4年前と同じ。
そう、バリ島旅行の時から、すでに4年半くらいの月日が流れています。
ちょっと高くても、日本で買った方がいいんじゃないかと思うんですけど。
それで鍵なくさなくて済むようだったら、決して高くないんじゃないかと思うんですけど。
この人、私の土産を、あと何年待ち続けるつもりなんだろう・・・
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪
先日「
Omnibus Live Event Tadpoles」にお越し頂いた皆様・応援して下さった皆様、ありがとうございました。
アーティストとしての自分がステージで6曲も歌うというのは、とても久しぶりで。
歌自体は慣れたものばかりでしたが、ステージの振りがちょっと怪しかったり、MCもちょっと支離滅裂だったり。
やっぱり普段からやり付けないとだめだなぁ~
なんて、改めて思いました。
それと、ここ最近、イベント以外のところで、人と会話する機会が極端に減っています。
それが少しストレスになっているのと、人としゃべる際の話の組み立て方を考えるという行為を、自分の頭が少し忘れてきているような気がして。
そういうことも加味して、自ら進んで人と話す機会をもっと作らないといけないような気がしました。
そして、3年振りくらいで、ある方にお会いしたんですが、
「けろさん、最近曲作ってますか!?」って、言われてしまいました。
「懐かしい曲ばかりでした」って。
自分がイベントを企画・運営するのと、自分がステージで歌う事って、世間的にどちらの需要の方が高いか考えると明らかに前者なので、どうしてもイベント運営に関する事を優先してしまいます。
それでも、ここ数年新曲ができていないという事実を、もう少し重く受け止めた方がいいかなと、反省した次第でした。
細かい事を考え出すといろいろきりがありませんが、久しぶりにステージに立った感触としては、
「ステージに立てて、良かった」。
久々にピアノも人前で弾きたいし、他の未知なるステージ(自分がまだ立った事のないライブハウス)に立ちたいとか、欲はたくさんありますが。
やっぱりまずは新曲ですな。
次回? その次?
うーん、今年中に1曲は、なんらかの形で新曲らしきものを用意できるように、少しずつ準備したいなと思っています。
こちらは「
Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログは
こちらから♪