アリス(ゲネ)
3月でH!Pを卒業した彼女達がメインらしい舞台の、公開ゲネプロを観て来ました。
(もし万一検索で飛んで来てしまった方いらしたら、以下一部ネタバレありなので、ご了承の上読み進めて下さいね)
まず、会場入り口でヲタ風の人々が集結していて、ちょっと入るのを躊躇う(笑) でも、入場。
へ〜。あっち系の人たちが出るのに、荷物チェックないんだぁ。意外。
(H!P関連の舞台って、初観劇なのだ。いや、もうH!Pじゃないんだけどね)
で、やはりグッズコーナーが。ちょっと違和感。
たぶん脱アイドル路線にさせたくて舞台踏ませたりしているんだろうに、こういう部分の扱いが脱アイドルできてないから、整合性が取れてない。と個人的に感じる。
普通舞台ではグッズ売らないよなぁ。せいぜいパンフレットくらいで。
まぁ、事務所的には出せばグッズは売れるから、こんなおいしい商売やめたくないでしょうけど。
別にグッズ売ること自体が悪い訳じゃないのだが、それなら他の俳優さんたちのものも、一応形だけでも並べて欲しい。
グッズ売り場に違和感を覚えながら、特にすることもないので着席。
前のブロックの最後列で、かなりステージと近い。演者の表情はバッチリ確認できる距離。
初めての舞台でこれは、嬉しいなぁ〜。
と思っていると、開演前の諸注意のアナウンスが流れる。
しかも声が、多分主演のりかちゃん(笑)
「今日のアナウンスは誰々だった!」とかコンサレポで観た事があるけど、本当にやるんだね、こういうの。初遭遇なので、驚き。
しかし、周囲の人たちは平然。まぁ、初見舞台で遭遇できるくらいだから、そんなに珍しいことではないのかも。
前列のヲタさんが、アナウンス後に軽く拍手をしていて、連れの方と
「・・・『よくできました〜』って?」
「うん。よく読めましたw」
なんて会話してた。でも、わかる〜そのヲタの気持ち。彼女のキャラ知ってる人なら同じ気持ちの人も多いだろう。
私も「あ、『非常灯』とかちゃんと読めるんだぁ〜」なんて。なんか開演前からハラハラドキドキしてしまった(笑)
そうこうしているうちに、開演間近。
スタッフがノンマイクで注意事項を叫んでる。最前に女性スタッフが立ち
「今回は公開ゲネプロです。初めての公演になりますので、温かい目で見て頂けますよう・・・」
みたいなこと言ってる。
ゲネプロって言ったって、しっかり6300円、客から取っているのではないのか。
「温かい目」って・・・お前らプロだろう。と心の中で突っ込み(笑)
開演。りかちゃん登場。普段のパブリックイメージと近そうなキャラを熱演。そして、その他いろいろな人たち登場。
そこで、「あ〜、そういえば、これって原作はレディコミ誌の連載だったっけ?」と思い出す。
レディコミ誌の、しかもまだ連載中の漫画の舞台化っていう時点で、あまり中身のある内容でなさそうな事は容易に想像できたので、私は特にあらすじの予習もせず、生よっすぃ〜を堪能する目的で行ったのだけれど・・・
正直、子供には、見せられません(汗)
あと、男女のなんちゃらとかそういう深いネタを話題にするのも勘弁してくれみたいな純な人も、避けた方が無難です。
役者の芝居云々よりも、当人の元々持っているキャラクターとか人間性の上に上手く色づけされた役柄で、こちらも見やすかったし演者も得をしていたなー、という印象。
まこっちゃんは、目立った出番はさほどなかったものの、ナチュラルな雰囲気で、「あぁ、この子きっと、普段もものすごく性格の良い子なんだなぁ。舞台とかまた応援しに行ってもいいかなぁ」って思わせてくれました。
(ちなみにこの日のチラシでしっかり後日の彼女初主演の舞台の宣伝が入ってました。さすが事務所)
今回私の本命(笑)だったよっすぃ〜は、人物キャラ自体は普段の本人のパブリックイメージとは逆でした。
普段の彼女は男キャラ。女性に憧れられる格好良い女性というポジション。
しかし、今回の役は、高慢ちきなセックス依存症の女。
彼女自身の中にはないキャラだろうけど、自分の中にないものをいろいろと受け入れて楽しめる、彼女自身の人としての(役者として、というのとはちと違う)キャパシティの広さが、良い方に作用している。そんな印象を受けました。
彼女自身が楽しそうにしていたように感じられたし、観ているこちらも楽しかった♪
よっすぃ〜が、角度をいくつかに変えて長ゼリフを言いながら、視線をバチッと送ってくれるところは、ドキッとします。よしヲタチェックポイントかも。
やっぱ彼女は美人さんやね〜。足も細くて長くて、スタイル良いので、衣装着替えてくる度にまたドキドキ。彼女を眺めているだけで、私は飽きません(笑)
胸元が開いてる風の衣装が多くて、ちゃんと内側から布縫い付けてあってガードされてたけど、別によっすぃ〜は前かがみのシーンもないし、スカートの中の方が見えそうでハラハラ。
それに、彼女が絶対に普段は言いそうもない台詞が聞けるのもまた良い。
「あの男はだめぇ〜」「いろいろ試してみたいじゃな〜い」とか、本来の彼女からは絶対引き出せなさそうな台詞の連発。
「あぁ、次はどの男を誘惑しちゃうの? よっすぃ〜(←よっすぃ〜じゃなくて円城寺なんだけどねw)・・・」
想像しただけでキャワワな感じw 私の脳内、変態モード炸裂ww
要するに内容的には「いろんな誘惑が取り巻く日常に流されそうになるけど・・・本当に大事な物って何だろう?」的な、とても軽いお芝居でございました。
「SATCの日本版」みたいな表現をしていたヲタさんもネット上にはいたけれど、私はSATCを観てないので、よくわかりません。でも、そんな感じなのかも。
笑いどころもしっかり作ってあって、役者さんがハケながら言う台詞でも笑いを取ってたり、結構役者自身もコメディとしての細かい演出頑張ってるのかな〜っていう印象も受けました。
大人が嫌な事忘れて笑い飛ばしたい時にみる軽い舞台、というコンセプトでならお勧めしてもいいかな。
あと、可愛い普段使いできそうな洋服がたくさん衣装で登場するので、ファッション好きの女性はそういう視点でも楽しめるかも。
2重にひらひらしているスカートとか、チュニックとか。うんうん、最近こういう服着てる女の子多いよねーなんて思って観てました。
しかし、後半戦でりかちゃんが、行為そのものズバリを連呼するあたりから、ちょっと気持ちが冷めちゃうかも。
一応ストーリー上は、最初は直接的な表現をしないのが、だんだん免疫が付いて(?)直接的になる、という経緯はあるものの、やはり直接的になったとたんに舞台に見入っていた自分の意識が現実に戻っちゃうんだよねぇ。
自宅で1人でDVD観てるのと違って、周りにたくさん客いるわけでしょ。
「あ、こんな大勢いるところでそんな言葉、言っちゃったよ。いいのかしら・・・(汗)」
とか思って、体が固まっちゃいます。
「私、ここにいていいんですか、本当にいいですか? 大丈夫ですか?」と、思わず誰かに問いかけたくなります。
あと、その辺りからストーリー展開が急速になって、その場では理解しにくくなってくる。(会場を出て帰りの徒歩で脳内整理してやっと理解できた)
帯で「あ〜れ〜」とかやるくらいなら(それはそれでおもしろいけど)、もう少しストーリー整理の時間に使って欲しかった気もしました。
とまぁ、細かいところを挙げるときりがないものの、私自身は概ね「楽しかったな〜。結構笑えたし、生よっすぃ〜綺麗だったし♪」という感想だったのですが、帰りに会場を出る途中、ヲタさんたちの会話で
「俺はさぁ。キャストが誰とか、そういうことじゃなくて、こういう内容は受付けられないんだよ」
と熱弁を奮う声が、私の耳に入ってきました。
確かに、良くも悪くもH!Pの呪縛に捕われ続けているヲタたちに、性行為がどうのこうのって当人たちが口にするようなものを目にするのは、気分の良いものではないのかも。
「あぁ、あなた、やっぱり2次元がいい人なの? それとも小田切(舞台上の登場人物。詳細は割愛)の仲間ですか?」
と、一瞬冷たい突っ込みを心の中で入れてしまった私でしたが、やはりアイドルとしての彼女たちを応援してきた者としては、「私たち、3月でアイドル卒業しました」と言われても心の整理はなかなか付けられないでしょう。
某番組で中澤姉さんがよっすぃ〜とお酒飲みながら「いくつになったの?」的な話をした時に、「もうそんな大人になったんだぁ〜。皆(娘。に)入って来た時の年齢で、自分の中では止まったままだから」って話をしてたけど、たぶんヲタの脳内もこんな感じなのだと思う。気持ちは察する。
開演前に「ゲネプロ観覧の皆様にはお土産がありますので、お帰りの際にお受け取り下さい」とスタッフが言っていたのを思い出し、ちょっと期待するも、お土産はポケットティッシュ。
これはお芝居中にティッシュ配りの役の人が会場を練り歩いて配っていたのと同じもの。
「オリジナルグッズ発売中」みたいな内容の紙入り。
「なんだ、ポケットティッシュか」と少し失望したものの、あれだけあの言葉を連呼した後のお土産がティッシュって(笑)
もしそこまでしっかり計算してのこのお土産だったのなら、洒落の利くスタッフたちにも、改めて盛大な拍手を送りたいと思いました。
(もし万一検索で飛んで来てしまった方いらしたら、以下一部ネタバレありなので、ご了承の上読み進めて下さいね)
まず、会場入り口でヲタ風の人々が集結していて、ちょっと入るのを躊躇う(笑) でも、入場。
へ〜。あっち系の人たちが出るのに、荷物チェックないんだぁ。意外。
(H!P関連の舞台って、初観劇なのだ。いや、もうH!Pじゃないんだけどね)
で、やはりグッズコーナーが。ちょっと違和感。
たぶん脱アイドル路線にさせたくて舞台踏ませたりしているんだろうに、こういう部分の扱いが脱アイドルできてないから、整合性が取れてない。と個人的に感じる。
普通舞台ではグッズ売らないよなぁ。せいぜいパンフレットくらいで。
まぁ、事務所的には出せばグッズは売れるから、こんなおいしい商売やめたくないでしょうけど。
別にグッズ売ること自体が悪い訳じゃないのだが、それなら他の俳優さんたちのものも、一応形だけでも並べて欲しい。
グッズ売り場に違和感を覚えながら、特にすることもないので着席。
前のブロックの最後列で、かなりステージと近い。演者の表情はバッチリ確認できる距離。
初めての舞台でこれは、嬉しいなぁ〜。
と思っていると、開演前の諸注意のアナウンスが流れる。
しかも声が、多分主演のりかちゃん(笑)
「今日のアナウンスは誰々だった!」とかコンサレポで観た事があるけど、本当にやるんだね、こういうの。初遭遇なので、驚き。
しかし、周囲の人たちは平然。まぁ、初見舞台で遭遇できるくらいだから、そんなに珍しいことではないのかも。
前列のヲタさんが、アナウンス後に軽く拍手をしていて、連れの方と
「・・・『よくできました〜』って?」
「うん。よく読めましたw」
なんて会話してた。でも、わかる〜そのヲタの気持ち。彼女のキャラ知ってる人なら同じ気持ちの人も多いだろう。
私も「あ、『非常灯』とかちゃんと読めるんだぁ〜」なんて。なんか開演前からハラハラドキドキしてしまった(笑)
そうこうしているうちに、開演間近。
スタッフがノンマイクで注意事項を叫んでる。最前に女性スタッフが立ち
「今回は公開ゲネプロです。初めての公演になりますので、温かい目で見て頂けますよう・・・」
みたいなこと言ってる。
ゲネプロって言ったって、しっかり6300円、客から取っているのではないのか。
「温かい目」って・・・お前らプロだろう。と心の中で突っ込み(笑)
開演。りかちゃん登場。普段のパブリックイメージと近そうなキャラを熱演。そして、その他いろいろな人たち登場。
そこで、「あ〜、そういえば、これって原作はレディコミ誌の連載だったっけ?」と思い出す。
レディコミ誌の、しかもまだ連載中の漫画の舞台化っていう時点で、あまり中身のある内容でなさそうな事は容易に想像できたので、私は特にあらすじの予習もせず、生よっすぃ〜を堪能する目的で行ったのだけれど・・・
正直、子供には、見せられません(汗)
あと、男女のなんちゃらとかそういう深いネタを話題にするのも勘弁してくれみたいな純な人も、避けた方が無難です。
役者の芝居云々よりも、当人の元々持っているキャラクターとか人間性の上に上手く色づけされた役柄で、こちらも見やすかったし演者も得をしていたなー、という印象。
まこっちゃんは、目立った出番はさほどなかったものの、ナチュラルな雰囲気で、「あぁ、この子きっと、普段もものすごく性格の良い子なんだなぁ。舞台とかまた応援しに行ってもいいかなぁ」って思わせてくれました。
(ちなみにこの日のチラシでしっかり後日の彼女初主演の舞台の宣伝が入ってました。さすが事務所)
今回私の本命(笑)だったよっすぃ〜は、人物キャラ自体は普段の本人のパブリックイメージとは逆でした。
普段の彼女は男キャラ。女性に憧れられる格好良い女性というポジション。
しかし、今回の役は、高慢ちきなセックス依存症の女。
彼女自身の中にはないキャラだろうけど、自分の中にないものをいろいろと受け入れて楽しめる、彼女自身の人としての(役者として、というのとはちと違う)キャパシティの広さが、良い方に作用している。そんな印象を受けました。
彼女自身が楽しそうにしていたように感じられたし、観ているこちらも楽しかった♪
よっすぃ〜が、角度をいくつかに変えて長ゼリフを言いながら、視線をバチッと送ってくれるところは、ドキッとします。よしヲタチェックポイントかも。
やっぱ彼女は美人さんやね〜。足も細くて長くて、スタイル良いので、衣装着替えてくる度にまたドキドキ。彼女を眺めているだけで、私は飽きません(笑)
胸元が開いてる風の衣装が多くて、ちゃんと内側から布縫い付けてあってガードされてたけど、別によっすぃ〜は前かがみのシーンもないし、スカートの中の方が見えそうでハラハラ。
それに、彼女が絶対に普段は言いそうもない台詞が聞けるのもまた良い。
「あの男はだめぇ〜」「いろいろ試してみたいじゃな〜い」とか、本来の彼女からは絶対引き出せなさそうな台詞の連発。
「あぁ、次はどの男を誘惑しちゃうの? よっすぃ〜(←よっすぃ〜じゃなくて円城寺なんだけどねw)・・・」
想像しただけでキャワワな感じw 私の脳内、変態モード炸裂ww
要するに内容的には「いろんな誘惑が取り巻く日常に流されそうになるけど・・・本当に大事な物って何だろう?」的な、とても軽いお芝居でございました。
「SATCの日本版」みたいな表現をしていたヲタさんもネット上にはいたけれど、私はSATCを観てないので、よくわかりません。でも、そんな感じなのかも。
笑いどころもしっかり作ってあって、役者さんがハケながら言う台詞でも笑いを取ってたり、結構役者自身もコメディとしての細かい演出頑張ってるのかな〜っていう印象も受けました。
大人が嫌な事忘れて笑い飛ばしたい時にみる軽い舞台、というコンセプトでならお勧めしてもいいかな。
あと、可愛い普段使いできそうな洋服がたくさん衣装で登場するので、ファッション好きの女性はそういう視点でも楽しめるかも。
2重にひらひらしているスカートとか、チュニックとか。うんうん、最近こういう服着てる女の子多いよねーなんて思って観てました。
しかし、後半戦でりかちゃんが、行為そのものズバリを連呼するあたりから、ちょっと気持ちが冷めちゃうかも。
一応ストーリー上は、最初は直接的な表現をしないのが、だんだん免疫が付いて(?)直接的になる、という経緯はあるものの、やはり直接的になったとたんに舞台に見入っていた自分の意識が現実に戻っちゃうんだよねぇ。
自宅で1人でDVD観てるのと違って、周りにたくさん客いるわけでしょ。
「あ、こんな大勢いるところでそんな言葉、言っちゃったよ。いいのかしら・・・(汗)」
とか思って、体が固まっちゃいます。
「私、ここにいていいんですか、本当にいいですか? 大丈夫ですか?」と、思わず誰かに問いかけたくなります。
あと、その辺りからストーリー展開が急速になって、その場では理解しにくくなってくる。(会場を出て帰りの徒歩で脳内整理してやっと理解できた)
帯で「あ〜れ〜」とかやるくらいなら(それはそれでおもしろいけど)、もう少しストーリー整理の時間に使って欲しかった気もしました。
とまぁ、細かいところを挙げるときりがないものの、私自身は概ね「楽しかったな〜。結構笑えたし、生よっすぃ〜綺麗だったし♪」という感想だったのですが、帰りに会場を出る途中、ヲタさんたちの会話で
「俺はさぁ。キャストが誰とか、そういうことじゃなくて、こういう内容は受付けられないんだよ」
と熱弁を奮う声が、私の耳に入ってきました。
確かに、良くも悪くもH!Pの呪縛に捕われ続けているヲタたちに、性行為がどうのこうのって当人たちが口にするようなものを目にするのは、気分の良いものではないのかも。
「あぁ、あなた、やっぱり2次元がいい人なの? それとも小田切(舞台上の登場人物。詳細は割愛)の仲間ですか?」
と、一瞬冷たい突っ込みを心の中で入れてしまった私でしたが、やはりアイドルとしての彼女たちを応援してきた者としては、「私たち、3月でアイドル卒業しました」と言われても心の整理はなかなか付けられないでしょう。
某番組で中澤姉さんがよっすぃ〜とお酒飲みながら「いくつになったの?」的な話をした時に、「もうそんな大人になったんだぁ〜。皆(娘。に)入って来た時の年齢で、自分の中では止まったままだから」って話をしてたけど、たぶんヲタの脳内もこんな感じなのだと思う。気持ちは察する。
開演前に「ゲネプロ観覧の皆様にはお土産がありますので、お帰りの際にお受け取り下さい」とスタッフが言っていたのを思い出し、ちょっと期待するも、お土産はポケットティッシュ。
これはお芝居中にティッシュ配りの役の人が会場を練り歩いて配っていたのと同じもの。
「オリジナルグッズ発売中」みたいな内容の紙入り。
「なんだ、ポケットティッシュか」と少し失望したものの、あれだけあの言葉を連呼した後のお土産がティッシュって(笑)
もしそこまでしっかり計算してのこのお土産だったのなら、洒落の利くスタッフたちにも、改めて盛大な拍手を送りたいと思いました。
by come_on_tadpoles
| 2009-05-08 22:37
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