fireworks
またしても花火。
今回は、お祭り会場には行かず、花火鑑賞。
知人宅から障害物に邪魔されることなく花火が楽しめると聞いて。
毎年その知人宅では、お友達などを招いてパーティーするんですって。
その知人の方とはお互い1人で参加した、とある勉強会で一緒になったのがお付き合いのきっかけなので、共通の知り合いというのはほとんどいなくて、どんな人が集まるのか全くわからない。
(こういう繋がりの人が来るのかな〜とかはなんとなくわかるけど、人柄とかビジュアルとかは全然想像付かない)
でもま、行けばどうにかなるのよ。こういうのって。
と、自分に言い聞かせ、参加することに。
1人1品持ち寄り方式だったのだけれど、皆さんサラダとかキッシュとか手作りですって。
すごいなぁ。みんな朝から張り切って準備したのかなぁ。そんなに楽しみにしてたのかなぁ。
私なんて、昼になってから「急で申し訳ないんだけど、今日参加していい?」と幹事に電話して、参加を決めた人(笑)
しかも事前に「行くかも」とかそういう告知もなしで。
なんか、たまーにあるんだよね。「行こうかな」って前から思っていて、「連絡しなくちゃ」と思ってる間に日々の生活に追われて、いつの間にかその日になってる、みたいなことが。
まぁ、「1品持ち寄り方式だから、急な参加でもそんなに迷惑は掛からないだろな」って見当はもちろんついてる上でなんだけれども(これが会費制で相手が料理仕切るとかだと準備の都合があるから、事前に連絡しないとまずい)、やっぱ基本的に自分のことにはルーズなんだろなぁ、私って。
待ち合わせ場所に到着したら、女子ばかり。なぬっ!?
なんか、女子高時代を思い出す。
でも、嫌な感じの人とかはいなくて、ホッとする。
それから部屋に案内されて、知人の旦那さんとかその仲間とかも合流して、持ち寄りの食べ物を広げて、とりあえず自己紹介しながら花火までひたすら食べて飲む。
珍しく、音楽関係は私だけ。
この知人の繋がりで音楽関係の人って聞いた事なかったので、たぶんそんな感じだろうな〜とは思っていて、話題に困ったりするかもとちょっと心配だったけど、そうでもなく、普通にいろいろお話しして、そのうち花火も始まって、皆でベランダに出て花火を見ながら写真撮ったりして、楽しく過ごせました。
帰宅後、お礼のメールを知人に送った際、「音楽関係の方がいないのでどうなるかなーと思ったけど、『花火を観る』という共通の目的があるだけでなんとかなるものですね」ということを書きましたら、「そこで年齢を心配しないところが、けろさんの良いところね」って返事が。
私の知らないところで、「あの子、私たちが専門学校通った頃に生まれたんだよ〜。信じられるー?」とか、言われてたとか(笑)
んー、まぁでも、人と話す時って、目上の方には敬語使うとかそういうのは当然にしても、話の中身に関しては、実年齢はあまり関係ないからなぁ。
実年齢よりも精神年齢の方が、重要だと思う。
先日見た横浜の花火は20分位で終わっちゃったけど、今回のは1時間位。
輪っかのついた惑星みたいなのとか、にこちゃんマークの花火とか、真ん中の部分だけ時間差できらきらが残ってる花火とか、花火のバリエーションが豊富でした。
知人宅ベランダより撮影。この眺めは、贅沢。
今回は、お祭り会場には行かず、花火鑑賞。
知人宅から障害物に邪魔されることなく花火が楽しめると聞いて。
毎年その知人宅では、お友達などを招いてパーティーするんですって。
その知人の方とはお互い1人で参加した、とある勉強会で一緒になったのがお付き合いのきっかけなので、共通の知り合いというのはほとんどいなくて、どんな人が集まるのか全くわからない。
(こういう繋がりの人が来るのかな〜とかはなんとなくわかるけど、人柄とかビジュアルとかは全然想像付かない)
でもま、行けばどうにかなるのよ。こういうのって。
と、自分に言い聞かせ、参加することに。
1人1品持ち寄り方式だったのだけれど、皆さんサラダとかキッシュとか手作りですって。
すごいなぁ。みんな朝から張り切って準備したのかなぁ。そんなに楽しみにしてたのかなぁ。
私なんて、昼になってから「急で申し訳ないんだけど、今日参加していい?」と幹事に電話して、参加を決めた人(笑)
しかも事前に「行くかも」とかそういう告知もなしで。
なんか、たまーにあるんだよね。「行こうかな」って前から思っていて、「連絡しなくちゃ」と思ってる間に日々の生活に追われて、いつの間にかその日になってる、みたいなことが。
まぁ、「1品持ち寄り方式だから、急な参加でもそんなに迷惑は掛からないだろな」って見当はもちろんついてる上でなんだけれども(これが会費制で相手が料理仕切るとかだと準備の都合があるから、事前に連絡しないとまずい)、やっぱ基本的に自分のことにはルーズなんだろなぁ、私って。
待ち合わせ場所に到着したら、女子ばかり。なぬっ!?
なんか、女子高時代を思い出す。
でも、嫌な感じの人とかはいなくて、ホッとする。
それから部屋に案内されて、知人の旦那さんとかその仲間とかも合流して、持ち寄りの食べ物を広げて、とりあえず自己紹介しながら花火までひたすら食べて飲む。
珍しく、音楽関係は私だけ。
この知人の繋がりで音楽関係の人って聞いた事なかったので、たぶんそんな感じだろうな〜とは思っていて、話題に困ったりするかもとちょっと心配だったけど、そうでもなく、普通にいろいろお話しして、そのうち花火も始まって、皆でベランダに出て花火を見ながら写真撮ったりして、楽しく過ごせました。
帰宅後、お礼のメールを知人に送った際、「音楽関係の方がいないのでどうなるかなーと思ったけど、『花火を観る』という共通の目的があるだけでなんとかなるものですね」ということを書きましたら、「そこで年齢を心配しないところが、けろさんの良いところね」って返事が。
私の知らないところで、「あの子、私たちが専門学校通った頃に生まれたんだよ〜。信じられるー?」とか、言われてたとか(笑)
んー、まぁでも、人と話す時って、目上の方には敬語使うとかそういうのは当然にしても、話の中身に関しては、実年齢はあまり関係ないからなぁ。
実年齢よりも精神年齢の方が、重要だと思う。
先日見た横浜の花火は20分位で終わっちゃったけど、今回のは1時間位。
輪っかのついた惑星みたいなのとか、にこちゃんマークの花火とか、真ん中の部分だけ時間差できらきらが残ってる花火とか、花火のバリエーションが豊富でした。
知人宅ベランダより撮影。この眺めは、贅沢。
by come_on_tadpoles
| 2009-08-08 23:51
| イベント