舞台観覧
以前日記にも書きました通り、イベント出演者のTomoKaさんが所属している、矢崎滋さん主宰の劇団の舞台公演に音楽協力で関わらせて頂きまして、その絡みでご招待頂き、遊びに行ってきました。
まぁ、音楽担当としては、「もうちょっと音量大きく流してもいいんじゃないの〜? 役者さん達の歌、さっきから何度もオケとずれてるよー(涙)」と、気が気じゃないところもありましたが、芝居はコミカルで、楽しかったです。内容は、まだ公演続くのでここには書きませんけど。
公演初日だったので、役者さんとか関係者各位は「まだまだこれから」って感じだと思いますが、私は自分が作った音を使って滞りなく芝居が終わったのを見て、自分の中では「あぁ、これで終わったんだな」って感じで、一区切り付きました。
公演を見ていろいろ考えさせられるところ、そして公演前にもいろいろ考えさせられる出来事がありましたが、また一つ、いや、たくさん良い勉強になったかなと思いました。
なんだか、どんどん「プロ意識」ばかりが膨らんで来てしまう今日このごろなので、もうちょっと自分を、目が回るくらい忙しい環境というか、やらざるを得ない環境に追い込んでもいいかもしれないな、と漠然と思いました。
なんでそんな事を思ったのか、よくわかりませんが、今日みたいに知人の舞台とかライブとか見た後って、今後の自分の身の振り方とかを考えることが、よくあります。
まぁ、音楽担当としては、「もうちょっと音量大きく流してもいいんじゃないの〜? 役者さん達の歌、さっきから何度もオケとずれてるよー(涙)」と、気が気じゃないところもありましたが、芝居はコミカルで、楽しかったです。内容は、まだ公演続くのでここには書きませんけど。
公演初日だったので、役者さんとか関係者各位は「まだまだこれから」って感じだと思いますが、私は自分が作った音を使って滞りなく芝居が終わったのを見て、自分の中では「あぁ、これで終わったんだな」って感じで、一区切り付きました。
公演を見ていろいろ考えさせられるところ、そして公演前にもいろいろ考えさせられる出来事がありましたが、また一つ、いや、たくさん良い勉強になったかなと思いました。
なんだか、どんどん「プロ意識」ばかりが膨らんで来てしまう今日このごろなので、もうちょっと自分を、目が回るくらい忙しい環境というか、やらざるを得ない環境に追い込んでもいいかもしれないな、と漠然と思いました。
なんでそんな事を思ったのか、よくわかりませんが、今日みたいに知人の舞台とかライブとか見た後って、今後の自分の身の振り方とかを考えることが、よくあります。
by come_on_tadpoles
| 2006-07-14 23:58
| イベント