2度目のアコースティック終了♪
11/21、生演奏ライブ「秋もやっぱり生でナイト!」終了。
関わって下さった皆様、お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
今回は古巣のRooster North Sideに戻って、足を踏み入れた途端、なんだかちょっと一安心。自分の部屋に帰ってほっとする瞬間あるじゃないですか。あれにちょっと近い感じかな。
今回はサポートギタリストが変わって初の、そして自分自身も二度目の、ギター+歌での出演。楽しかったなぁ。
でも、演奏前にD.I.のトラブル? ギターの音がちゃんと出なくて、確認やらなんやらで、急遽フリートークで時間を埋めるはめに。
主催イベントの場合、こういう事態になっても自分のイベントのネタならこれまでの2年半の経験でそれなりにいろいろ持っているので、そこから話を広げていけばどうにかなるにはなるのですが、どうも最近ステージ慣れしてきたら、話し出すと止まらなくなってしまう私。
ただでさえしゃべりすぎなのに、どうも最初のフリートークが潤滑油になってしまったらしく、曲間のMCでも、用意したのはA5サイズの用紙1枚半の原稿だったのに、おそらく倍以上しゃべっていたのではないかと・・・。
ちょっと調子に乗りすぎちゃったなぁと反省。
そんな、調子に乗りすぎた私の、セットリスト。
1. Thanks! (松浦亜弥と藤本美貴のユニット「GAM」の曲)
2. Dear my close friend (オリジナル)
3. Tadpoles〜おたまじゃくし♪〜 (オリジナル)
以上3曲、お届けいたしました。
この後にサポートギタリストの田城一愛さんにもご自分のオリジナルを2曲、熱唱してもらいました。
田城さんにも、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あえて無理して新曲を用意するような事はしなかったのですが、「Tadpoles〜おたまじゃくし♪〜」は、今まで形態不問ノンジャンルライブ「Tadpoles」でしか演奏したことがなかったので、「生でナイト!」しか馴染みが無い方には新鮮だったと思います。
実際、まだ「Tadpoles」には出演した事のない出演者の方が「おたまじゃくしの歌、気に入った〜♪」って言ってくれてたので。それだけでも、歌った甲斐があったよ。
今回は、キャラ立ちした出演者が多くて、考えさせられました、いろいろと。
自分のアーティストとしての今後のポジションとか。
やはり自分が立ちたいポジションに辿り着くには、まだまだボーカリストとして未熟な点が多く、先は長いなぁと思いつつも、やっとボーカリストとしてこうしたい、ああしたいっていうのを考える事ができるところまで来られたかなぁという気もしています。
(今まではね、とりあえず声出すことだけに必死だったのさ・・・)
主催者としてよりも、アーティストとして、いろいろヒントをもらえたライブでした。
やっぱりアコースティック形態を続けるのは、自分の歌の質を上げる為に必要だと確信が持てたので、しばらく続けていきたいな。
MCでは「アコースティックの快感にハマった」的なことを話しまして、まぁそれも確かにあるのだけれど、「歌うまくなりたいから」って理由の方が、本当はちょびっと大きいかも(笑)
やっぱり最終的には音楽的に評価されるものを発信できなければ、私にとってこれまでやって来た事が全く意味のないものになってしまうので。
なんかさぁ。終わった時くらい、
ライブ終わりました〜☆ みんな来てくれてありがとうっ
超楽しかったよぅ。手拍子してくれて嬉しかった! 感激〜o(>▽<)o
ほんっとに、本当に私って、幸せ者だぁ〜〜♪♪
みたいな浮かれた日記、書いてみたいですけどねぇ。
書けないってことは、たぶん性に合ってないんでしょうね・・・。
関わって下さった皆様、お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
今回は古巣のRooster North Sideに戻って、足を踏み入れた途端、なんだかちょっと一安心。自分の部屋に帰ってほっとする瞬間あるじゃないですか。あれにちょっと近い感じかな。
今回はサポートギタリストが変わって初の、そして自分自身も二度目の、ギター+歌での出演。楽しかったなぁ。
でも、演奏前にD.I.のトラブル? ギターの音がちゃんと出なくて、確認やらなんやらで、急遽フリートークで時間を埋めるはめに。
主催イベントの場合、こういう事態になっても自分のイベントのネタならこれまでの2年半の経験でそれなりにいろいろ持っているので、そこから話を広げていけばどうにかなるにはなるのですが、どうも最近ステージ慣れしてきたら、話し出すと止まらなくなってしまう私。
ただでさえしゃべりすぎなのに、どうも最初のフリートークが潤滑油になってしまったらしく、曲間のMCでも、用意したのはA5サイズの用紙1枚半の原稿だったのに、おそらく倍以上しゃべっていたのではないかと・・・。
ちょっと調子に乗りすぎちゃったなぁと反省。
そんな、調子に乗りすぎた私の、セットリスト。
1. Thanks! (松浦亜弥と藤本美貴のユニット「GAM」の曲)
2. Dear my close friend (オリジナル)
3. Tadpoles〜おたまじゃくし♪〜 (オリジナル)
以上3曲、お届けいたしました。
この後にサポートギタリストの田城一愛さんにもご自分のオリジナルを2曲、熱唱してもらいました。
田城さんにも、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございましたm(_ _)m
あえて無理して新曲を用意するような事はしなかったのですが、「Tadpoles〜おたまじゃくし♪〜」は、今まで形態不問ノンジャンルライブ「Tadpoles」でしか演奏したことがなかったので、「生でナイト!」しか馴染みが無い方には新鮮だったと思います。
実際、まだ「Tadpoles」には出演した事のない出演者の方が「おたまじゃくしの歌、気に入った〜♪」って言ってくれてたので。それだけでも、歌った甲斐があったよ。
今回は、キャラ立ちした出演者が多くて、考えさせられました、いろいろと。
自分のアーティストとしての今後のポジションとか。
やはり自分が立ちたいポジションに辿り着くには、まだまだボーカリストとして未熟な点が多く、先は長いなぁと思いつつも、やっとボーカリストとしてこうしたい、ああしたいっていうのを考える事ができるところまで来られたかなぁという気もしています。
(今まではね、とりあえず声出すことだけに必死だったのさ・・・)
主催者としてよりも、アーティストとして、いろいろヒントをもらえたライブでした。
やっぱりアコースティック形態を続けるのは、自分の歌の質を上げる為に必要だと確信が持てたので、しばらく続けていきたいな。
MCでは「アコースティックの快感にハマった」的なことを話しまして、まぁそれも確かにあるのだけれど、「歌うまくなりたいから」って理由の方が、本当はちょびっと大きいかも(笑)
やっぱり最終的には音楽的に評価されるものを発信できなければ、私にとってこれまでやって来た事が全く意味のないものになってしまうので。
なんかさぁ。終わった時くらい、
ライブ終わりました〜☆ みんな来てくれてありがとうっ
超楽しかったよぅ。手拍子してくれて嬉しかった! 感激〜o(>▽<)o
ほんっとに、本当に私って、幸せ者だぁ〜〜♪♪
みたいな浮かれた日記、書いてみたいですけどねぇ。
書けないってことは、たぶん性に合ってないんでしょうね・・・。
by come_on_tadpoles
| 2006-11-23 01:10
| イベント