待機画面なのに視聴者4000人超え
会見の模様を毎日動画で見ていますが、それと同時に、画面ではツイッター等でつぶやく人たちのコメントを閲覧できます。
見ているといつも同じような人たちが呟いていて、「あぁ、私みたいにここを見に来るのが日課になっているんだなぁ」と思われ、同じ危機感を抱いているのであろう方々が多数いらっしゃることに、妙な安心感のような連帯感のようなものを覚えます。
そして、そういう方々は、そこに書き込んでいる人たちだけではなく、私のようにただ見守るだけだけど、でも確実にそこにアクセスしているという人も、日に日に増えているように思います。
今日は、なんと、会見前の待機画面で、まだ会見がいつ始まるかもわからない状況だったにもかかわらず、閲覧者は4000人を超えていました。
「会見時間外にも関わらずこれだけの人が見ている。この注目度を東電は認識しろ!」といった書き込みも実際にありましたが、関東圏の人間はもちろん、その他の地域に住んでいる人、そして、家族や知り合いを日本に残して海外に暮らしている日本人、さらに、外国人の方々も。
世界中の人々が、東電の会見に注目しているのです。
「どうせこの人たちの口からは、何も出て来ないな」と半ば失望しながらも。
でも、「何か出て来るかもしれない」とも思いながら、毎日同じ動画閲覧ページへアクセスするのです。
こちらは「Omnibus Live」主宰「けろ」の私的ブログです。
イベント関連のブログはこちらから♪
見ているといつも同じような人たちが呟いていて、「あぁ、私みたいにここを見に来るのが日課になっているんだなぁ」と思われ、同じ危機感を抱いているのであろう方々が多数いらっしゃることに、妙な安心感のような連帯感のようなものを覚えます。
そして、そういう方々は、そこに書き込んでいる人たちだけではなく、私のようにただ見守るだけだけど、でも確実にそこにアクセスしているという人も、日に日に増えているように思います。
今日は、なんと、会見前の待機画面で、まだ会見がいつ始まるかもわからない状況だったにもかかわらず、閲覧者は4000人を超えていました。
「会見時間外にも関わらずこれだけの人が見ている。この注目度を東電は認識しろ!」といった書き込みも実際にありましたが、関東圏の人間はもちろん、その他の地域に住んでいる人、そして、家族や知り合いを日本に残して海外に暮らしている日本人、さらに、外国人の方々も。
世界中の人々が、東電の会見に注目しているのです。
「どうせこの人たちの口からは、何も出て来ないな」と半ば失望しながらも。
でも、「何か出て来るかもしれない」とも思いながら、毎日同じ動画閲覧ページへアクセスするのです。
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by come_on_tadpoles
| 2011-04-08 11:22
| ひとりごと